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静電防止袋について解説!静電防止と帯電防止の違いとは?

静電気は日常生活においてよく経験する現象ですが、特に電子機器や精密機械の製造においては、静電気による損傷を防ぐための対策が不可欠です。このような背景から、静電防止袋の使用が重要視されています。

静電防止袋の特徴

静電防止袋は、静電気の発生を抑制する特殊な材質で作られています。これらの袋は、電子部品や精密機械などの静電気に敏感な製品を保護するために広く使用されています。静電気が原因での故障や損傷を防ぐため、静電防止袋は特に電子機器の製造工程や輸送時に不可欠です。

静電防止性と帯電防止性の違い

静電防止と帯電防止は似ているようで異なる概念です。帯電防止は物質が帯電することを防ぐための対策を指し、静電防止は帯電による静電気の発生を防ぐための対策を指します。静電気は帯電によって発生する電荷の蓄積によって生じる現象であり、静電気による火花の発生や感電の原因となることがあります。

帯電防止袋については下記の帯電防止の記事をご覧ください!

>>帯電防止袋とは?種類とその選び方をご紹介!

 

よく静電防止袋が用いられる内包物

静電防止袋は、特に電子部品や精密機械、半導体デバイス、各種電子機器の部品など、静電気による損傷のリスクが高い製品の包装に使用されます。これらの製品は静電気によって容易に損傷を受けるため、静電防止袋による保護が不可欠です。また、薬品粉末など、粉体を袋に入れる場合は、静電気が発生してしまうと袋から綺麗に取り出せないことがあるため、静電防止袋を使うこともあります。

パッケージ・ラボの静電防止袋 導入事例

静電防止(ノンブリードタイプ)

内包物電子部品
機能性ノンブリード、静電防止、着色
製品分類フィルム
業界製造業
材質帯電防止、STAT-3S、表面抵抗値:1010Ω
包装資材平袋
加工製袋加工

こちらの製品は、静電防止性を付与した梱包材の事例となります。

電子部品を製造するお客様から、袋やシートが帯電してしまうと、実装基板などの電子機器への梱包作業が出来なくなってしまうため、帯電防止フィルムを使用した梱包資材を使用したいとご相談を頂きました。

当社にてお客様の使用用途・環境をヒアリングさせていただいたところ…

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静電防止袋(ブリードタイプ)

内包物電子部品
機能性静電防止、着色
製品分類フィルム
業界製造業
材質帯電防止、STAT-A、表面抵抗値:1011Ω
包装資材平袋
加工製袋加工

こちらの製品は、静電防止性能を付与したブリードタイプの梱包資材です。

電子部品等を製造されているお客様から、袋やシートが帯電してしまうと実装基板等の不良や故障に繋がる恐れがあるため最適な梱包素材がないとお困りの状況でした。

電子部品は、少しの帯電でも製品品質に影響を与えてしまう、かつ高価な部品であるため…

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静電防止袋はパッケージ・ラボにお任せください!

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包装で静電気にお悩みの方はぜひパッケージ・ラボまでお問い合わせ・ご相談ください。

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